晴海フラッグよりも先に晴海にあり、東京港のシンボルだった晴海客船ターミナル。晴海フラッグの街の模型にも、晴海フラッグとともに、いつも晴海客船ターミナルもありました。
そんな馴染みのあった晴海客船ターミナルですが、解体が進み、ついに更地に。最近では何やら骨組みが建てられ始めました。この場所はこれからどうなるのか、気になりますよね。
今回は、晴海客船ターミナル跡地の今後について調べてみました!
新しく建てられるのは、暫定的な「客船受入施設」
晴海客船ターミナルの跡地に建てられるのは、晴海客船ターミナルよりも小振りな「客船受入施設」という施設のようです。
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晴海地区まちづくり協議会資料より
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晴海地区まちづくり協議会資料より
「客船受入施設」の内部の構造は、いたってシンプルなものになりそうです。設備は、椅子とトイレのみ。
例えるなら、空港の出発ゲート前のような空間ですね。
ただし、晴海の客船ターミナル機能は、将来的には廃止が決定しているようです。今回建てられる「客船受入施設」も、いずれ解体されることが決まっています。
「客船受入施設」の解体時期は未定ですが、2030年を目標に青海にある東京国際クルーズターミナルが増強され、最終的にはそこに客船受入機能が集約されるようです。
住民や来訪者は、親水広場と駐車場、駐輪場が使える
「客船受入施設」の周りには、親水広場と駐車場、駐輪場が整備されるようです。もちろん、住民や来訪者はこれらの施設を利用できます!
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晴海地区まちづくり協議会資料より
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晴海地区まちづくり協議会資料より
親水広場は、晴海ふ頭公園と繋がり、公園が延長されるイメージですね。週末は家族連れで晴海ふ頭公園がいっぱいになるので、広くなるのはありがたいですね!
駐車場は30台以上を収容でき、時間貸しの有料駐車場になるようです。晴海ふ頭公園の周辺駐車場は数が少なく、最近はよく路上駐車を目にするので、駐車場不足が解消されるかもしれません。
あわせて、10台ほどの駐輪場もできるようです。
いかがでしたでしょうか。
住民としては、新しくできる親水広場が気になるところです!お子さんとの散歩ルートや、ランニングコースが広がりそうですね!
将来的な解体が決まっている「客船受入施設」。解体時期や、解体後にできる施設についても、楽しみにしていきたいと思います。