こんにちは。晴海ブロガーのはるみっちです。
以前からYouTubeでアメリカンBBQの動画をみていて、興味がありました。でもなかなか近くに本格的なお店がなく、まだ実際に食べたことがありませんでした。
しかし今月、晴海ふ頭公園でアメリカンBBQをテーマにしたフードフェスが開催されることを知りました。本格BBQを食べる絶好のチャンス!
ということで今回は、アメリカンフードフェス「HARUMI Backyard BBQ Bash」についてご紹介したいと思います。
本場アメリカのBBQを知れる「AMERICAN BBQ SHOW」
小雨が降るあいにくの天候にもかかわらず、晴海ふ頭公園で開催された「Harumi Backyard BBQ Bash」は多くの来場者で賑わっていました。
会場に到着してまず目に入ったのは、FMヨコハマのDJ井手大介さんがMCを務める「AMERICAN BBQ SHOW」のステージ。ステージでは調理デモや試食が行われ、豊島区にあるアメリカンBBQのお店「PhatQ」のピットマスター(※)浅賀俊介さんによる本場アメリカのBBQ文化について解説がありました。
※ピットマスターとは、BBQで肉の火入れやスモークを管理する職人のこと。長時間かけて温度や煙をコントロールし、最高の状態に仕上げる“BBQのプロ”。

低温でじっくり火を入れる“Low & Slow”という考え方や、部位ごとの火入れの違いなど、日本の焼肉的なBBQとはまったく異なる奥深さが語られます。
美味しそうな匂いに食欲が刺激されましたが、それ以上に印象的だったのは「かける手間も味も日本のBBQと全く違う」という発見でした。
本場のBBQを実際に食べてみたい、そんな好奇心が一気に高まりました。
大会出場・表彰経験のある有名店が集結
出店エリアには実力派のBBQ店がずらりと並びます。大会出場経験や、そこで表彰歴を持つお店が集結していて、どこで買うか迷いました。さらにその隣には、お肉に合いそうなクラフトビールなどのお酒を販売する出店もありました。

今回は「B-YARD」というお店をチョイス。メニューを見るだけでもお肉の迫力が伝わってきて、期待が高まります。代表的なBBQメニューがセットになった「4ミートコンボ」と、「プルドポークバーガー」、「ブリスケットサンド」を注文しました。

~4ミートコンボ~

プルドポーク
ほろほろになるまで10時間以上低音で火入れされています。すくうだけでお肉がほどけるほど柔らかく、しっかりスモークされた香りと甘めのソースが絶妙に絡みます。
ブリスケット
柔らかくなるまで12時間以上火入れされています。しっとりとした食感と脂の旨み、そしてスモークの余韻が長く続きます。
スペアリブ
外側の香ばしさと中のジューシーさのコントラストが印象的で、骨からスッと外れる柔らかさ。
スモークソーセージ
スモークで風味付けされた肉汁がしっかり閉じ込められていて、食べるとパリッとした食感とともに肉汁が溢れます。
~プルドポークバーガー~

ふわっとしたバンズに、たっぷりのプルドポークとソースが絡み、手軽ながらも満足感の高い一品。肉の旨みとほんのり甘い味付けがクセになります。
~ブリスケットサンド~

噛めば噛むほどお肉の旨みとスモークの香りが溢れるブリスケットが、バンズという炭水化物と合わさって、満足感が高まります。バンズも焼いて、表面がカリッとしていたらもっと美味しいかも。
こんなに美味しいお肉を食べてしまっては、美味しいビールも飲みたくなってしまいます。
そこで、「AQべボリューション」というクラフトビール屋さんのブースで、「ビトウィーンザラインズ」というペールエールのビールを注文しました。
~ビトウィーンザラインズ~

柑橘系の爽やかな香りと軽やかな苦味が特徴で、脂の乗ったBBQとの相性は抜群。
口の中をリセットしながら、次の一口をより美味しくしてくれました。
プロのBBQを食べながらデイキャンプしている気分
購入したフードとドリンクは、会場内のデイキャンプエリアで楽しむことができます。アメリカンBBQに似合うロックなBGMも流れていました。
タープの下で椅子に座りながら食べていると、まるでアウトドアに来ているような感覚になりました。

いかがでしたでしょうか。
天候には恵まれなかったものの、本格的なアメリカンBBQ文化を体験できる貴重なイベントでした。都内でここまで本格的なBBQに触れられる機会はなかなかないので、次回の開催にもぜひ期待したいところです。
以上、晴海ブロガーのはるみっちがお届けしました。
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