【物件情報】
SUN VILLAGE
T棟 48階/90.50㎡/3LDK＋WIC＋SIC
34,800万円 （2025年10月20日現在）
※この部屋へのお問い合わせは株式会社FJリアルティまで
晴海フラッグのT棟（SKY DUO）の入居がはじまってから、3件目の物件見学です！
SUN VILLAGEのT棟は、晴海フラッグの真ん中あたりに位置し、道路を挟んだ向かい側が「ららテラス」。晴海西小学校にも近く、さらに「はるみらい」のバス停にも近い便利な立地です。
今回は、販売中のSUNヴィレッジT棟の新築未入居を見学してきました。
この住戸の大きな魅力のひとつは48階に位置していること。
48階にはバーやちょっとした作業スペースを擁する共用施設「スカイラウンジ」や眺望が楽しめる2つの「ゲストルーム」があります。
晴海フラッグのT棟はその眺望が大きな魅力のひとつですが、眺望を楽しめる共用施設「スカイラウンジ」へはSUN VILLAGEもPARK VILLAGEも、居住用のエレベーターではなく非常用エレベーターで昇ります。
T棟居住者であっても、基本的にはご自身の居住フロア以外の居住スペースには入れないため、この仕様になったと予想しますが、スカイラウンジに行く度に非常用エレベーターに乗るは少し手間だなと感じます。
でも、48階の居住者は、非常用エレベーターに乗らなくてもスカイラウンジに行くことができます！
ご自身の鍵を使えば、家を出てすぐにスカイラウンジに行けるので、より気軽に利用できますね。
Ｔ棟のスカイラウンジは、リラックスの場、作業スペース、 Bar利用など、さまざまな目的で利用されています
48階の居住スペースと共用施設は壁とドアで隔てられているため、共用施設で騒いでいる音がダイレクトに聞こえることはないですし、住戸の前をスカイラウンジへ行く人たちがぞろぞろ歩くということもありません。
共用施設フロアにも関わらず、居住者の快適性が守られているのは、大きなメリットだと感じました。
さらに、共用施設と同じフロアだからこそ住戸の天井高が高めです。
リビング・ダイニング・キッチン
専有面積は90.50㎡。すべての部屋が東向きのバルコニーに並ぶワイドスパン住戸です。
収納が充実し、暮らしやすそうなプランです
玄関には約1.4畳と広めのシューズインクローゼット、主寝室には約1.8畳のウォークインクローゼットがあります。残りの2つの洋室の収納はウォークインではありませんが、高い天井高をいかして、高さのある収納になっています。普段使わないものや季節外のものをクローゼット上部に収納すればかなりの収納力がありそうです。
左：洋室のクローゼット。隣のドアと比較すると、どれくらい高いかわかるかと思います 中央：主寝室のウオークインクローゼット。天井ギリギリまで収納になっているためたくさん収納できます 右：キッチンカウンターの背面にも収納があるのがいいですね。小さい引き出しと開き戸があり、ここに何を収納するかを想像するのが楽しかったです
キッチンもカウンター背面とサイドが天井までしっかり収納になっています。これだけキッチンに収納があれば、スッキリとしたキッチンで暮らせると感じました。
台所の収納も高さがあり、たくさん収納できそうです
洗面所は2ボウル、三面鏡の下がチャイルドミラーになっていなかったのは掃除という観点で個人的にポイント高かったです
天井高が高いので、どの部屋に入っても明るくて、実際の面積よりも広く感じました。
主寝室に入った途端、サッシ高が高めの窓から運河ビューが見えて、まるで絵画のようだと感じました
開口部は東向きで、開放的な運河ビューになります。レインボーブリッジ側はほぼ反対側になるので、スカイラウンジ（共用施設）でレインボーブリッジビューを楽しみ、家からは東京ゲートブリッジや運河を楽しむという生活が気軽に実現できる住戸です。
バルコニーからのパノラマ写真。正面は運河で、奥に豊洲エリアが見えます。
SUN VILLAGE T棟の共用施設/共用部
SUN VILLAGEのT棟48階にはスカイラウンジと2つのゲストルームがあります。
そのほか、晴海フラッグの住民が使える共用施設やSUN VILLAGE住民が使える共用施設も合わせると利用できる共用施設はたくさんあります。
T棟の共用施設、T棟の仕様については、下記の関連記事もご確認ください。
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