こんにちは。晴海ブロガーのはるみっちです。
2026年10月24日(土)に開催予定の「東京湾大華火祭」。2015年度を最後に休止していた東京湾大華火祭が、中央区制80周年・港区政80周年を記念して、なんと11年ぶりに復活します。晴海に住んでいる身としては、これはかなり気になるニュース。しかも打ち上げ場所は、東京港晴海埠頭沖海上。まさに晴海の目の前です。
晴海フラッグ住民であれば家からや共用施設のパーティールームから見る方もいるかもしれませんが、角度的に見れるか不安な方は、観覧会を予約してしまうのが良さそうです。
観覧会場やチケットなどの詳細が発表されたので、今回は「どこで見るのがよさそう?」という目線で、観覧場所ごとの特徴を調べてみました。

(画像はイメージです)
東京湾大華火祭2026とは
まずは、現在発表されている開催概要からご紹介します。
| 開催日時 | 2026年10月24日(土)17:30〜19:00 |
| 打ち上げ数 | 約12,000発 |
| 場所 | 東京港晴海埠頭沖海上 |
| 荒天時 | 中止(順延なし) |
| 観覧 | 完全チケット制(無料席もあり)
※歩道などでの立ち見はNG |
夏の花火大会というより、秋の少し涼しくなった時期に楽しむ花火大会ですね。
公式サイトでは、歩道などで立ち止まっての観覧はできないと案内されています。当日券の販売もないそうなので、「当日ふらっと近くまで行けば見られるかな?」という感じではなさそうです。
無料の観覧席もありますが、あくまで「0円のチケット席」。事前申込が必要になるので、ここは注意したいところです。

(今年5月に開催された別の花火大会)
観覧席はどんな種類がある?
今回発表されている観覧会場は、晴海・豊海・竹芝・日の出・芝浦・お台場・豊洲・有明など、東京湾を囲むように複数用意されています。
料金は、花火の見え方などに応じて設定されていて、一般価格では5,000円〜10,000円。中央区民・港区民・江東区民向けの優先会場もあり、対象区民が申し込む場合は割引や0円席があります。
席の種類は、大きく分けると次の2つです。
椅子席
椅子席は、場所が決まっていて座って見られるタイプ。場所取りや地面の状態をあまり気にしなくてよいのは、ありがたいポイントです。
エリア席、芝生席
エリア席や芝生席は、決められたエリア内で観覧するタイプ。シートを持っていけば少しゆったり見られそうな良さもあります。
花火の見え方は「SS・S・A」が目安になりそう
公式情報では、観覧席ごとにSS・S・Aの区分があります。ざっくり整理すると、こんなイメージです。
| SS席 | 花火をしっかり楽しみたい方向け。打ち上げ場所に近かったり、視界が開けていたり、迫力を感じやすい席になりそう |
| S席 | 見え方と料金のバランスがよさそうな席 |
| A席 | 無料や比較的安い席が多く、気軽に楽しみたい方向け。ただし、SSやSに比べると、距離や角度、見え方の条件は少し落ちる可能性あり |
※もちろん、実際の見え方は当日の席の位置や周辺環境にもよると思うので、ここでは公式の席種と地図をもとにした目安として読んでいただければと思います。
観覧エリアマップ

(公式サイトより)

(公式サイトより)
晴海住民として、まず気になるのはやっぱり晴海エリア。特にこの花火大会は、打ち上げ場所がすぐ目の前の晴海埠頭沖海上なので、晴海ふ頭公園や晴海客船ターミナル周辺はかなり注目度が高そうです。
また、この花火大会は中央区が開催費用の半分以上を負担しているからか、中央区民が優先される席数の多さやチケット価格の安さも、住民にとっての魅力です。(上の表や、以下に紹介する金額は、一般価格から5,000円割引した区民割引を表示しています。)
晴海ふ頭公園〈椅子席〉 | チケット抽選7/27〜8/4
晴海ふ頭公園の椅子席は、中央区民優先のSS席です。料金は、中央区民向けで5,000円。晴海側の中でも、かなり迫力を感じられそうな本命席です。花火の音や大きさをしっかり体感したい方には、まず候補に入る会場だと思います。
当選すればうれしいですが、倍率はそれなりにありそうな気がします。
晴海ふ頭公園〈芝生席〉 | チケット抽選7/27〜8/4
同じ晴海ふ頭公園でも、芝生席は中央区民優先のS席です。料金は2,500円。椅子席よりも少し手頃で、晴海ふ頭公園という近さを楽しめるのが魅力です。芝生席なので、敷物を持って行ってピクニック気分で楽しめそうなのも良いですね。
晴海客船ターミナル①・② | チケット抽選7/27〜8/4
晴海客船ターミナル③ | チケット抽選7/6〜7/12
晴海客船ターミナル周辺にも、複数の観覧席が用意されています。
その中でも気になるのが、晴海客船ターミナル②の椅子席。中央区民優先のS席で、料金は2,500円です。椅子席、かつ、S席で2,500円なので、これはかなりコスパ良いのでは?と思いました。
また、晴海客船ターミナル③は中央区民優先のA席で、0円の椅子席です。0円で椅子席というのは、とても魅力的です。A席なので、SS席やS席と比べると迫力や見え方は少し控えめになる可能性がありますが、「無料で座って見られる」という点では、中央区民向けの有力候補になりそうです。
ただし、無料席もチケット申込制です。自由に入れる場所ではないので、ここを狙う場合でも、しっかり申し込みをしましょう。
晴海緑道公園・晴海臨海公園 | チケット抽選7/6〜7/12
晴海緑道公園と晴海臨海公園にも、中央区民優先の0円席が用意されています。どちらもA席です。晴海緑道公園は、晴海臨海公園から晴海ふ頭公園方面へつながる海沿いの公園。晴海に住んでいる方なら、散歩やランニングで通ったことがある方も多いのではないでしょうか。
花火を見る場所として考えると、晴海ふ頭公園や客船ターミナルに比べて、やや横方向から眺めるイメージになりそうです。
晴海臨海公園も0円席なので、近隣住民にとっては気軽に申し込みやすい候補です。ただし、少し距離があるため、低い位置の花火や水面近くの演出があった場合は、他のエリアと見え方に差が出るかもしれません。
豊海運動公園 | チケット抽選7/6〜7/12
豊海運動公園は、中央区民優先の0円席です。A席のエリア席で、見え方としては、晴海埠頭沖を豊海側から斜めに眺めるイメージになりそうです。晴海ふ頭公園ほどの近さや正面感はないかもしれませんが、海や夜景と一緒に花火を楽しめるのは良さそうですね。
豊洲・有明 | チケット先着9/9〜10/24 ※豊洲公園〈芝生席〉を除く
豊洲・有明方面は、一般席で良い見え方を狙いたい方向けの候補になりそうです。特に豊洲ぐるり公園②は一般SS席で、料金は10,000円。一般席の中では高めですが、見え方重視なら気になる会場です。有明親水海浜公園は一般S席で7,500円、有明北緑道公園は一般SS席で10,000円となっています。
竹芝・お台場 | チケット抽選7/6〜7/12
日の出・芝浦 | チケット抽選7/27〜8/4
港区側には竹芝・日の出・芝浦・お台場方面の会場もあります。お台場海浜公園は港区民優先の0円席で、レインボーブリッジや東京湾の夜景と一緒に楽しむ花火になりそうです。

(画像はイメージです)公式ホームページには各エリアからの見え方イメージも掲載されていますので、確認してみてください
いかがでしたでしょうか。
今回は、2026年10月24日(土)に開催予定の「東京湾大華火祭」について、観覧場所ごとの特徴や見え方のイメージを調べてみました。今回は完全チケット制なので、当日ふらっと行って自由に見られる花火大会ではないので、その点は注意しましょう。
今後、交通規制や入退場ルートなどの詳細が発表される予定です。新しい情報が出たらまたXのアカウントで発信していきたいと思います。
以上、晴海ブロガーのはるみっちがお届けしました。
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