こんにちは。晴海ブロガーのはるみっちです。
晴海ふ頭公園の目の前に、普段なかなか中を見ることのできない船がやってきます。その名も、水産庁の漁業取締船「鳳翔丸(ほうしょうまる)」。
晴海に住んでいると、ポートに大きな船が入ってくるだけでもちょっと気になりますが、その船内に入れるイベントです。しかも、「漁業取締船」という、機会がないとなかなか見ることのできない船。
ということで今回は、「鳳翔丸」一般公開の開催時間や見学できる内容、「漁業取締船って、そもそもどんな船?」というところについて調べてみました。
鳳翔丸」一般公開の概要

(水産庁 ホームページより)
| 項目 | 内容 |
| 開催日 | 2026年10月3日(土) |
| 時間 | 10:00〜15:00 |
| 最終受付 | 14:40 |
| 場所 | 晴海ふ頭H3バース(晴海ふ頭公園正面の岸壁) |
| 主催 | 水産庁 |
| 天候 | 少雨開催、荒天時は中止の場合あり |
| 小学生以下 | 保護者同伴で乗船 |
会場は、晴海ふ頭公園正面の岸壁です。晴海フラッグ周辺に住んでいる方なら、「あそこか!」とかなりイメージしやすい場所ではないでしょうか。
わざわざ遠出しなくても、散歩圏内でこんな船の一般公開があるというのは、住民としてはありがたいですね。
「漁業取締船」って何?
正直、「漁業取締船」と聞いても最初はあまりイメージが湧かない方が多いのではないでしょうか。
鳳翔丸は、水産庁が密漁などの違法な漁業活動を取り締まり、水産資源や漁業者の安全な操業を守るために使っている船です。沿岸だけでなく、公海まで広い範囲で活動しています。1航海につき9〜10日間の間航海するため、船の中に居住区画もあります。
映画やドラマでいうと、船の雰囲気をイメージしやすいのは「海猿」シリーズでしょうか。「海猿」には海上保安庁の巡視船が実際に登場し、海の上で任務にあたる様子が描かれています。
ただし、「海猿」は海上保安庁のお話で、中心となるのは海難救助など。一方、鳳翔丸は水産庁に所属し、主な任務は違法操業などの漁業取締りや、有事の際の漁船の安全確保です。
「海猿に出てくるような大きな公用船で海上任務を行う姿」を想像すると雰囲気は近いですが、担っている役割には違いがあります。
「鳳翔丸」ってどんな船?
鳳翔丸は2022年から稼働し始めた比較的新しい船です。漁業取締船としては最大級の船で、40名まで乗船でき、天候が悪い状況下でも航海できます。

(ジャパン マリンユナイテッド株式会社 ホームページより)
また、漁業取締船としては最大級の放水銃を2基装備しています。さらに、船の中に「取締艇」という小型ボートを2艇搭載していて、活動時には鳳翔丸からこの2艇が発艦します。
見学の注意点
事前にチェックしておきたい注意点をまとめます。
船内には急な階段や段差があるため、ヒールやサンダルでの乗船は不可とのこと。また、子どもを抱っこした状態での乗船も控えるよう案内されています。
小学生以下は保護者同伴で乗船できますが、まだ自分で階段を上り下りするのが難しい年齢のお子さんの場合は注意が必要です。
いかがでしたでしょうか。
今回は、2026年10月3日に晴海ふ頭で開催される、漁業取締船「鳳翔丸」の一般公開をご紹介しました。ブリッジや取締機器まで見学できる機会はなかなかありませんし、何より晴海ふ頭公園のお散歩ついでに行ける距離なのが晴海住民にはうれしいですね。乗り物好きのお子さんはもちろん、「漁業取締船って何をしているんだろう?」と気になった大人も楽しめそうです。
以上、晴海ブロガーのはるみっちがお届けしました。
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