晴海フラッグのオープンダイニングで料理パーティーしてみた

暮らし

こんにちは。晴海ブロガーのはるみっちです。

僕の祖母が埼玉県秩父で育てたさつまいもが大豊作でした!早速、友人を晴海フラッグに招待して、芋パをしました。

今回は、芋パで利用したSUN VILLAGEのオープンダイニングの様子をレポートします。

オープンダイニングとは

晴海フラッグ SUN VILLAGE C棟の看板(はるみライフ+)

オープンダイニングは、SUN VILLAGE C棟の1階にあり、住民が気軽に利用できる共用スペースで、アイランドキッチンが4つあります。

● IHとオーブン付きのアイランドキッチンが2つ
● IHのみのアイランドキッチンが2つ

晴海フラッグ SUN VILLAGEオープンダイニングのキッチン①(はるみライフ+)

晴海フラッグ SUN VILLAGEオープンダイニングのキッチン➁

アイランドキッチン以外のスペースに、カフェにあるような椅子とテーブルがあります。こちらのエリアは、予約していない人でも利用することができます。平日は、ここでテレワークしている方も多いです。

同じフロアにはキッズスペースもあるので、小さな子ども連れのご家族にも良さそうですね!

晴海フラッグ SUN VILLAGEオープンダイニングとキッズスペース(はるみライフ+)

カフェにあるような椅子とテーブルと、同じフロアにあるキッズスペース

オープンダイニングの利用について

料金は予約制で、1時間500円。冷蔵庫、冷凍庫、調理器具、食器類なども揃っています。お皿やコップ、カトラリーまで充実しているのがありがたい!

ただし、刃物類(包丁やハサミ)は安全上の理由で置いていないので、必要な場合は持参しましょう。

大豊作のさつまいもでお芋パーティー!

この日は、祖母が秩父で作ったさつまいもを使って、友人と一緒に「お芋パーティー」を楽しみました!広々としたキッチンは開放感があり、友人とわいわい話しながら料理するのがとても楽しかったです。

オーブンを使って焼き芋を作ったり、さつまいもを使ったデザートを作ったりと、我が家にはないオーブンの活躍に感激。

晴海フラッグ SUN VILLAGEオープンダイニング 料理パーティーの様子(はるみライフ+)

晴海フラッグ SUN VILLAGEのオープンダイニングで料理パーティー(はるみライフ+)

利用にあたって注意すべきこと

利用する前に一度下見をして、必要な道具をリストアップしておくのがおすすめです。
実際、「これがあればもっと便利だったな」と感じることがいくつかありました。今回の経験から、持参しておくと便利そうだと感じたものは以下です。

● 刃物類(包丁やハサミ)
● キッチンペーパー、ラップ、アルミホイル、ゴミ袋
● ハンドソープ(備え付けがないため)
● 調味料類

また、ダイニングスペースは飲食OKですが、飲酒は禁止です。晴海フラッグにはほぼ全エリアにカメラがついているので、注意されてしまいます。これからも長く利用できるよう、ルールは守りましょう。

まとめ

晴海フラッグのオープンダイニングは、住民同士や、家族や友人と料理を楽しんで楽しい時間を過ごすのにピッタリな場所でした。
特に、僕の家のようにオーブンがない場合に、料理の幅が広がるのがうれしいポイント!これからも活用していきたい共用スペースです。

次回はどんな料理パーティーをしようか。アイデアが浮かんだらまた利用してみたいと思います。

以上、晴海ブロガーのはるみっちがお届けしました。

papashi
   
はるみっち
オーバーオールがトレードマークのおとこのこ。晴海で生活し、晴海の発展を願いながら、たぬきちに返済を続けています。

 

■前回のはるみっちさんの記事
晴海フラッグのスマホ電波状況は?4大通信キャリアを比較!


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